向日市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第4号 6月13日)
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 次に、3点目の老人医療助成制度についてでありますが、65歳から69歳までの方の医療費にかかる自己負担額の割合を、70歳から74歳までの方の負担割合に準じて軽減する制度であります。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 次に、3点目の老人医療助成制度についてでありますが、65歳から69歳までの方の医療費にかかる自己負担額の割合を、70歳から74歳までの方の負担割合に準じて軽減する制度であります。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 次に、第8番目のタミフル投与について、お答えいたします。 インフルエンザは、毎年、冬場に流行し、感染者数は年間1,000万人に上り、子どもや高齢者では重症化しやすく、中にはウイルスが脳に障害を起こすインフルエンザ脳症を引き起こすこともある感染症であります。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 次に、3点目の待機児童数及び対応についてでありますが、国の保育所等利用待機児童の定義では、本市の5月1日時点の待機児童数は、受け入れ可能な施設が保護者の希望の施設でないことを理由に入所を断られたケース等を除いて80人となっております。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 第3番目の「保育所について」お答えいたします。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 次に、第1番目の聴覚障がいについてお答えいたします。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 次に、第2番目の保育所についてお答えいたします。 まず、1点目の待機児童についてでありますが、10月時点の待機児童は61人となっております。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 次に、第2番目、老人センター「琴の橋」について、お答えいたします。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 次に、第2番目の保育所の利用基準と幼稚園教育要領・保育指針の改定についてお答えいたします。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) おはようございます。 次に、3点目についてでありますが、本市では、福祉避難所として高齢者施設の向陽苑とサンフラワーガーデン、障がい者施設の乙訓ひまわり園と乙訓若竹苑、乙訓ポニーの学校の五つの施設と協定を締結しているところであります。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) まず、2点目の児童虐待の対策についてお答えいたします。 去る8月17日、厚生労働省発表の平成28年度児童相談所における児童虐待相談対応件数速報値は、過去最多の12万2,578件であったと発表されたところであります。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 5点目の児童館についてお答えいたします。 本市におきましては、これまで保育所や留守家庭児童会などの保育施設、図書館や公民館などの社会教育施設、また、地域子育て支援拠点の整備など、児童や親子が気軽に利用でき、遊び集える場所の確保・充実に努めてきたところであります。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 再質問にお答えいたします。
○(水上信之健康福祉部長)(登壇) 次に、2点目の事業所についてのご質問にお答えいたします。 事業所の受動喫煙防止対策につきましては、労働者の健康を保持・増進する観点から、平成27年6月に労働安全衛生法が改正され、事業所及び事業場の実情に応じ、適正な措置をとることが努力義務とされたところであります。